オリジナル企画。
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お問い合わせから納品まで 制作料金 参考資料:航空運賃
■この企画は、主に高齢者の方や、ご病気中の方を対象に考えました。出来ましたら間違いや誤解が生じないようにしたく、説明や申し込みの席に、ご家族の方が同席していただきたいと思っております。また同席がムリな場合は、電話で連絡が取れるご家族の確認、あるいは、老人ホームの責任者の方のような第三者様がおられることをお願いします。


体力的や様々な事情で、故郷に帰れなくなった方のために
私たちが、思い出製作所を立ち上げたキッカケになったのは、スタッフの一人が「父親の故郷をビデオに撮ろう」としたことでした。
彼女の父は、体を悪くして殆ど寝ているだけの生活でした。
彼女は、父に元気を取り戻させたくて「そうだ!故郷の宮城に行って海のビデオを撮って父に見せよう、海辺の砂を持って触れさせてあげたい」と考えたのでした。
持ち帰ったビデオ、砂、貝殻を見て、父は嬉しくて号泣したそうです。それから少しずつ、元気を取り戻し、今では散歩ができるまでになりました。
多分、父は海で活躍した若い頃を思い出して、そして子の想いを感じて元気を取り戻したのだと思います。

私たちは、この出来事を聞いて「ふるさとビデオ」を考えつきました。故郷に帰りたい、帰れない、そんな人たちに喜んでほしい、泣いてほしい…それが「思い出を作る」私たちの願いなのです。

最近の報道では「幼い頃の思い出」が
お年寄りの脳の活性化に効果があると言われています
国内の田舎の風景を撮影したDVDが売れているようです。
数十年前の街や田舎の風景を撮影した写真集が、認知症の方の治療に役立っているとの新聞記事がありました。
テレビでは老人医療の一環として「回帰療法」なる治療が、お年寄りの脳の活性化に効果をあげている病院を紹介していました。
私たちが直接、確かめた医療効果ではありませんが、前項に書いたように「昔を見せる」ことは、その人の心にも体にも、とても大きな影響を与えるのは確かです。
私たちの仕事が、そんなところで役立てるなら、ホントに嬉しいことです。

2008年の夏にテレビ東京「ガイアの夜明け」で放送された内容の一部です
『回想療法;自分の体験を回想させることで記憶の活性化を促す療法』と書かれています。

思い出療法を考えた「ウェルエイジングセンター長」の高野先生のコメント

「そういう昔のことをきっかけにして、なじみの関係を強力に作っていく……」と。
高野先生の著作 高野先生の著作






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